Subversion 1.4.0 リリース

結構変更されている。

なお、ワーキングコピーのフォーマットの変更は、古いリポジトリで操作すると自動的に行われるので、
それ以降は1.3以前のバージョンでは読み込めなくなるようだ。よって、アップグレードするならすべてのマシンで
実施しないいけないと思う。

インストール自体は、古いコマンドやライブラリを上書きするだけで問題ない。
ソースからインストールする場合は、利用するライブラリのソースが別になった(-deps)ので、それもダウンロードする必要がある。

OSX関係では、Keychain をサポート。(使ったことがないのでよくわからないですが)

Subversion 1.4.0 released
subversion: Subversion 1.4 Release Notes